柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号
執行部から説明の後、委員から、決算成果説明書の139ページ、健康体操教室等の教室をすることによって、どういう成果があったのかという質疑に、水中運動教室、元気アップ教室について、開始時、終了後、3か月後、または6か月後に運動が継続できているかというようなアンケートを実施し、把握に努めている。
執行部から説明の後、委員から、決算成果説明書の139ページ、健康体操教室等の教室をすることによって、どういう成果があったのかという質疑に、水中運動教室、元気アップ教室について、開始時、終了後、3か月後、または6か月後に運動が継続できているかというようなアンケートを実施し、把握に努めている。
具体的には、介護予防を含めた健康づくりとして筋力向上を目的とした元気アップ教室、介護予防の知識普及を目的とした健康体操教室や水中運動教室などに参加していただくことによって、身体機能や認知機能などが低下しないように、運動継続の意識づけにつなげていただきたいと考えており、こうした教室に今後も地道に取り組んでまいります。
また、介護予防としまして、マシントレーニングなどによる、筋力向上を日的とした元気アップ教室や、介護予防の知識普及を目的とした健康体操教室、水中運動教室などを実施しているところです。にこにこ健康づくり事業では、福岡大学から継続して運動することが、医療費の抑制につながるという報告をいただいております。 一方、地域では多くのサロンが実施され、高齢者の定期的な集いの場となっております。
これに対し、一般介護予防事業としては、これまでと同じく、サンサン体操や元気アップ教室、アクアピア教室などに取り組んできた。今後は、さらに地域で気軽に集まれるところで体操をしてもらえる自主活動をふやしていきたい。また、男性の方にも参加してもらえるような工夫が必要になってくると考えているとの答弁がありました。 介護サービス等諸費の中に地域密着型サービス費というのがあるが、この具体的な内容は。
自主事業につきましても、平成22年度は、元気アップ教室等3事業でございましたが、指定管理になりまして、平成24年度からは、サッカー、テニス、陸上教室やヨガ教室、ダンス教室など、15の自主事業を行っており、平成25年度は19事業、平成26年度は24事業と、小中学生、ジュニア世代に重点を置いて、グループの能力をフルに活用しながら、幅広く多種多様な自主事業を展開されているところでございます。
また、介護予防事業の中の1次予防事業の予算で、元気アップ教室というものがあるが、市民には、にこにこ運動教室との差がわからないと思われる。
生活習慣病2次予防、受診勧奨や3次予防、重症化予防という視点の予防医療に関しても自治体単位での推進や、以前健康増進課と一緒に行われていた退職期の健康教室、元気アップ教室などを再度復活させるなど見直す必要があると感じています。 また、今まで以上に健康増進課と連携していくことはもちろんですが、今後は国保所管に実働部隊となる専門職として保健師を配置することが重要と考えます。
生活習慣病2次予防、受診勧奨や3次予防、重症化予防という視点の予防医療に関しても自治体単位での推進や、以前健康増進課と一緒に行われていた退職期の健康教室、元気アップ教室などを再度復活させるなど見直す必要があると感じています。 また、今まで以上に健康増進課と連携していくことはもちろんですが、今後は国保所管に実働部隊となる専門職として保健師を配置することが重要と考えます。
◎健康福祉部長(藤井岩男君) いろいろございまして、まず運動機能の向上ということで、グループで行う「足腰おたっしゃ教室」と、それから個別に行います「足腰おたっしゃプログラム」、それから「元気アップ教室」、栄養改善ということで「健やか栄養教室」、管理栄養士等による訪問指導と、それから口腔機能向上ということで、「お口の健康教室」と、認知症の予防ということで「脳元気回復教室」、「脳元気回復プログラム」と。
◎健康福祉部長(藤井岩男君) 今年度計画しておる事業なんですけど、きらぼし館においてきらぼし元気アップ教室というのを開催する予定にしております。今まで高槻方式とかあるいは益田方式とか、詳しく話す時間がないんですけど、そういうものよりまた別に新たなメニューを加えて、きらぼし館では行っていきたいと。